昨日までは何もなかった
でも今は 広い部屋の片隅に
冷たい涙にうずくまる
君の姿がそこにある
優しすぎる君は
誰かを傷つけることを拒み
悲しすぎる君は
大切な自分を傷つけてしまう
そんな悪循環の中を
ただ駆け抜けていく君を
止めることが叶うならば
君は少しでも救われるかな
優しすぎる君は
こんな僕の思いさえ
悲しすぎる君で
拒んでしまうのかも知れないね
それでも――
僕にとって大切な
尊く愛すべき君だから
君を少しでも支えたい
君の傍で...
2007年06月06日
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